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ニュースや書籍、出先で見聞きしたことなど、かなりメモがきチックに・・しかし利用頻度が低くなってきたため趣旨替えしてKing Arthur (英語版) の攻略をしてみる。用語の和訳は、ズー社の日本語版と違うかもしれないが。
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自分が今このゲームやってて攻略サイトとかそんなのがなかなか見あたらないので、攻略サイトとまではいかなくとも多少の助けになれば、と思い、がらりと趣旨変えしてみます。

King Arthur  The Role-playing Wargame
洋ゲーです。現在はⅡも出ていて、日本語版もあります。

私はSteamで安かったので一括バンドル版を買いましたので言語は英語のままですが。しかし、そんなに難しくない英語なので、大丈夫。似たような単語ばっか出てくるし。Crusader Kingというゲームを英語でちょろっとやりかけたけど一瞬で萎えた私でも、King Arthurは大丈夫っぽい。
※Steam→ http://store.steampowered.com/app/24400/

ゲーム紹介はこちらでもしますが、4gamerでも紹介されています。ていうかこれ見て興味示したんだけど。
http://www.4gamer.net/games/103/G010310/20100617011/

ちなみに紹介記事では戦場にカメラを寄せた(兵士同士の戦いやモンスターとの戦い)画像がたくさん紹介されていますが、実際にはそんな画像を見ることはあまりないと思います。戦場でマウスのスクロールボタンをコロコロ回せば、カメラがどんどんズームインしていって、一人一人の兵士の戦いが見れる、という仕組みなので、見たい人はいくらでも見れるのですが。私の場合は、カメラを引いて、俯瞰画面で戦況を把握しながら部隊に指示を出すので精一杯なので、よほど戦力差があるとき以外はあまり見かけません。なので当サイトのスクリーンショットでも、登場する機会は少ないと思います。

簡単なゲーム概要
アーサー王伝説を元にしたゲーム。私はアーサー王伝説は詳しくないが、少し興味が出てwikiみた感じだと、やっぱゲームはゲーム。当然ながら、世界で親しまれているアーサー王伝説とは違う。登場人物とか一部のエピソードはアーサー王伝説だけど。ちなみにプレイヤーはアーサー王なのだが、アーサー王のユニットは存在しない。実際に働くのは円卓の騎士たちと兵士である。

ゲームシステムは、戦略画面は春夏秋冬というターン制。収入は基本冬しかないし、内政はResearch(技術開発)やStronghold(首都となる要塞)で建造物を建てるくらいしかない、おまけに冬に一年分の内政指示を出しておかなければならない。ということでかなり軍事のウエイトが高い。

その軍事は、主に徴兵、補充、移動、戦闘、(あとクエスト遂行)などが主なものだ。そして、冬は、内政とは逆に、軍隊は動けない。徴兵可能な村にいた場合、徴兵や補充はできるのだが、移動や戦闘は全く出来ない。とはいえ、敵も同じ条件なので、そこは安心していい。

敵部隊に攻撃されたり、こちらから攻撃を仕掛けたり、クエスト中に戦闘となった場合、彼我の戦力確認画面が出て、Battleを選ぶと、戦場画面に移行する。ここではターン制ではなく、リアルタイム進行だ。一時停止や、時間の早送りはできるのでご安心を。詳しくはまた述べるが、相手を全滅させるか、士気を0にすれば勝ち。

尚、戦力確認画面で、明らかに全滅しそうなときなど、急撤退したい場合はRetreatを選ぶと、戦闘を回避できる。但し、味方の一部は犠牲となる。相手の戦力が過大だった場合には、Retreatでこちらの戦力が一気に削られることもあるので、それなら一か八か戦ってみる方がいい場合もある。

また、相手が弱すぎて戦闘指揮するのがメンドイときなんかには、AutoBattleを選べば、コンピュータが一瞬で自動戦闘してくれる。自動戦闘ではおそらく士気、部隊数、部隊のレベル、ヒーローのレベルや数などが考慮されているのだろうが、スキルについてはおそらく全く考慮されていない。そのため、一部の敵に対しては自動戦闘の方が却って被害を抑えて勝てる場合もある。
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iPadを買ってから色んなメモはiPadにするようになってしまった。

スマホはなんだかんだいってCPUやメモリがしょぼいせいか、メールと電話、地図と乗り換えしか使ってない。ガラケーで十分。

iPadは重宝している。しかし雨に非常に弱く、買い換える(有償交換)するハメになったので、要注意。防水性ゼロだよ・・・
明治大学かどこかの大学の講義。テレビでやってたもののメモ。

役割は代替性が低く、ジョブ内容は柔軟で広い。
機能は反対に、ジョブ内容は固定化されていて、明確。故に代替性は高い。

日本では役割が求められることが多く、個人も個別最適(個々のパーツにおける最適化を計る)の視点で動くことが多い。故に、ジョブディスクリプションというのはなく、基本的な仕事の他にも、役割に応じた様々なジョブを行う。故に年功序列というものが存在する。同一労働同一賃金が基本とはいえ、完全な同一労働ではなく、勤続年数に応じて行うジョブ数は増えていることが多い。

欧米は逆に、求められる機能があり、その機能を満たしてくれる人材を雇う。そして満たしてほしい機能をジョブディスクリプションという形で列挙する。故に同一の機能を満たす労働者であれば勤続年数に関係なく同一労働同一賃金が成り立つ。これらは全体最適という考えにそぐう。
原因不明のことが多い慢性痛。精神的な要因も大きい。
痛みの類型から種々の治療法を列記。

【筋肉からくる痛み】
・理学療法
・温熱療法、牽引療法
・トリガーポイント…西洋版鍼治療。問題部位にあるトリガーポイントに微量の麻酔を打つ。
・筋弛緩薬

【神経系の痛み】
・抗うつ薬、抗てんかん薬…中枢神経系に作用するため、一部の薬で鎮痛効果がみられる。
・Opioid…アヘン様の鎮痛薬。Morphine、Codeineなど。当然依存性あり。
・神経ブロック…中枢神経系由来の痛みに対しては効果が薄い。また、効果がある場合でも効果時間が短い。

【心因性の痛み】
・カウンセリング
・認知行動療法…行動療法、認知療法。
・自律訓練法…自己暗示。
・芸術療法…絵画などを用いた臨床心理的な療法。
・家族療法
 
【第5章】
消毒薬とは、化学的に言えば、ある特定のタンパク質を破壊(変性)する作用を持つ化合物である。
同種のものとして、抗生物質は、主に細菌の細胞壁を破壊・生成阻害する(※因みに昨今有名になった抗ウイルス薬のタミフルは、ウイルスが増殖する際に用いる酵素の働きを阻害する)。細胞壁という組織は人間の細胞にはないため、抗生物質で人間の細胞は壊されない。しかし、腸内の善玉菌は抗生物質で破壊される(※だから大抵の場合、ビオフェルミンなどの整腸剤が出される)。
一方で、消毒薬は、細胞膜のタンパク質を破壊する。細菌は細胞壁の内側に細胞膜がある。そしてその細胞壁は、脂溶性物質は通過できるが、水溶性物質は通過できない。消毒薬の殆どは水溶性のため、界面活性剤の力を借りて細胞壁を突破し、細胞膜を破壊する。しかし、その細菌が付着している人間の細胞は、細胞壁がなく細胞膜がむきだしだ。つまり、消毒薬からすれば、細胞壁に守られた細菌より細胞膜むきだしの人の細胞の方が破壊しやすい、ということである。
ゆえに、消毒薬は傷口の人体組織も破壊し傷を深くする。

その上で、更に、アレルギーや副作用の問題がある。クロルヘキシジン系消毒薬(マキロンなど)は、稀にアナフィラキシーショックも起こす。
 
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