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ニュースや書籍、出先で見聞きしたことなど、かなりメモがきチックに・・しかし利用頻度が低くなってきたため趣旨替えしてKing Arthur (英語版) の攻略をしてみる。用語の和訳は、ズー社の日本語版と違うかもしれないが。
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リスクの評価

様々な評価方法、評価項目があるが、それを10項目に分けてみた場合。

Ⅰ 損害の程度、範囲(Extent of Damage)
   死傷者数、経済損失など、計量可能な影響

Ⅱ 発生確率(Probability of Occurrence)
   リスク事象の起こる確率

Ⅲ 不確実性(Incetitude)
   様々な不確実性要素

Ⅳ 偏在性(Ubiquity)
   損害の地理的分布

Ⅴ 持続性(Persistency)
   損害の時間的持続性

Ⅵ 可逆性(Reversibility)
   損害の生じる前の状態へ復旧できる可能性

Ⅶ 遅延効果(Delay Effect)
   起因事象と、損害発生との間の時間のズレ

Ⅷ 平等性の侵犯
   利益享受者とリスク曝露者の不一致

 Ⅸ 社会的動揺の可能性
   RiskとBenefitの分配の不平等(Ⅷにも関連)や、社会や文化への影響により、不満分子の生まれる可能性。動員潜在性(Potential of Mobilization)。

参考:阪大白熱教室、Renn博士によるRisk Classification
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メモ:
・crownether…[-O-CH2-CH2-]n O分子が上に飛び出している王冠のような構造で、ゲスト分子を捕捉する。azobenzene(Ph-N=N-Ph)の両側のPhにクラウンエーテルを結合させることによって貝を閉じるようにゲスト分子を捕捉することも可能(アゾベンゼンは紫外線によってcis形→trans形に・可視光(青)によりtrans→cisに光異性化するため、その性質を利用)

・cyclodextrin…D-glucoseが環状に繋がった、oligosaccharide(オリゴ糖、少糖類)の一種。プリンの中をくりぬいたような構造で、その空孔でゲスト分子を捕捉。ナフタレンを二つつけ、ゲスト分子を捕捉した場合にナフタレン二量体の発光により捕捉を報せることも可能。

・calixarene…phenol構造がmethylene結合(-RCH-CHR-)で環状に繋がったoligomer。杯の底を抜いたような構造(calix=聖杯)。その包接能を利用して、炭素数の異なるfullereneが混在していても、選別して取り出せる。
・花粉症の人にとっては朗報?
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20081111-OYT1T00391.htm
股部のリンパ節に注射を一ヶ月おきに3回するだけで、3年の予防効果が見込まれるようだ。従来の減感作療法の約1割の期間でいい、というのは魅力的だが…私は飲み薬にしておきます。50人程度のサンプルでは臨床データとしてはあてにならないが、副作用もほとんどないらしい。

・タミフルの効かないインフルエンザ
http://www.asahi.com/science/update/1027/OSK200810270017.html
タミフル耐性菌が、そろそろ大流行しますね。日本は(外国はどうだか知らない)、「インフルエンザでも注射うって出勤」みたいなのが美学、というようなアホな風潮があるせいで、特に会社が集中する大都会では一気に爆散するでしょうね。一応、感染症法において「知事は新型インフルエンザに感染していると思われる患者の体温などのデータ提供・ウイルス拡散防止のための蟄居を求めることができる」旨が定めてあり、「患者はこれに協力すべし」とも書かれているのですが、どこまで意味のある法規になるか…。
一体、いつまで新薬開発→耐性菌出現→新薬…の連鎖を続けるつもりなんでしょうね、人類は。いや、どうやっても連鎖は続くでしょうが、いい加減歴史から学んで、新薬の処方制限等を設けて連鎖のスパンを長くすべきでしょう。製薬会社は反発するでしょうが、この次の新薬では、WHOに対策を取って欲しいものです。そしてそのWHO基準に先進国が批准すれば、それだけでだいぶ変わると思うのですが。

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