なぜかログインエラーで書き込みができない日々が続いていましたが、OperaでなくIE使ったら無事ログインできましたとさ。
遂に今年も花粉症発症、ということで薬を買いに行くトキ用のメモ。
主に内服薬のみ。
■ケミカルメディエーター遊離抑制薬
・トラニラスト…重篤な副作用は膀胱炎様症状、肝機能障害、黄疸。
・アンレキサクノス(amlexanox)…ヒスタミン遊離抑制、ロイコトリエン生成抑制・拮抗作用。
・ペミロラストカリウム(商標アレギサール)…肥満細胞、好酸球からの遊離抑制。
■ケミカルメディエーター受容体拮抗薬
□第一世代抗ヒスタミン薬…鼻水・くしゃみに有効(鼻閉は△)。目のかゆみにも有効。服用後30分程で効果が出る。抗コリン作用があるため、
緑内障や下部尿路閉塞疾患の人にはタブー。中枢抑制作用には無水カフェインで対応可。
・マレイン酸クロロフェニラミン…プロピルアミン(CCCN)系=抗ヒスタミン作用は強いが中枢抑制作用は比較的低い。
・フマル酸クレマスチン…エタノールアミン(OCCN)系=抗ヒスタミン作用も強いが中枢抑制作用も比較的強い。寝る前の服用がよい。重篤な副作用は黄疸、肝機能障害、痙攣など。半日近く効果がある。
・塩酸ジフェンヒドラミン…エタノールアミン系。睡眠改善薬としても使用。
・塩酸ジフェニルピラリン…エタノールアミン系。
・塩酸プロメタジン…フェノチアジン(NCCN|Nは多環構造内)系=中枢抑制作用が強い。
・メキタジン…第一世代と第二世代の中間。フェノチアジン系だが、中枢抑制作用を低く抑えている。
□第二世代抗ヒスタミン薬…第一世代の欠点を緩和したもの(例として中枢抑制作用たる眠気の発現率は5%程度まで低下)。だが肝・腎機能障害には要注意。受容体拮抗薬だが、ケミカルメディエーター遊離抑制を持つものも多い。
・フマル酸ケトチフェン(商標ザジテン)…ケミカルメディエーター遊離抑制、好酸球活性化抑制も持つ。
・塩酸アゼラスチン(商標アゼプチン)…ヒスタミン遊離抑制、ロイコトリエン生成・遊離抑制・拮抗作用。第二世代の中でも更に副作用が低い方。
・オキサトミド…ヒスタミン・ロイコトリエン遊離抑制。
・フマル酸エメダスチン…ヒスタミン遊離抑制、好酸球遊走・浸潤抑制。
・塩酸エピナスチン…ロイコトリエン、PAF(血小板活性化因子)、ブラジキニン等に抗メディエーター作用を持つ。
・エバスチン…強力な選択的H1受容体拮抗作用(H1受容体=ヒスタミンの受容体)。つまりはイメージ的には他の第二世代に比べ、抗ヒスタミンに特化してる感じ。
・塩酸セチリジン(商標ジルテック)…選択的H1受容体拮抗作用、好酸球遊走・活性化抑制作用。
・ベシル酸ベポタスチン…好酸球浸潤抑制作用、IL-5産生抑制(IL-5=アレルギー炎症を助長する好酸球の増殖因子)。
・塩酸フェキソフェナジン(商標
アレグラ)…選択的H1受容体拮抗作用、各種ケミカルメディエーター遊離抑制作用、炎症性サイトカイン遊離抑制作用、好酸球遊走抑制作用。確か、服用したことあるはず。
・塩酸オロパタジン(商標アレロック)…ケミカルメディエーター産生・遊離抑制作用、タキキニン遊離抑制作用(タキキニン=ヒスタミンにより放出される神経伝達物質。蕁麻疹の原因にも)。
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