最終決定とは人数がずれるであろうし、掲載基準はあやふやではあるため、網羅的データではないことに留意。
決算で赤字のところは苦渋の決断とも取れるが、決算で株主配当を出せるほど黒字の場合はまさしく「使い捨て」扱いしていることが見て取れる。
※契約満了による非更新の人数も含まれているようだが、これに関しては、企業を批判するのは間違っている、、という場合もありうるので留意のこと
社名/人数(特筆なき場合非正規雇用労働者数)
トヨタ/3000
日産/2000
ホンダ/1210
マツダ/1500
三菱/1100
スズキ/960
ダイハツ/500~600
富士重工/1100
いすゞ/1400
日野自動車/700
三菱ふそう/580
日産ディーゼル/200
TDK/320
コマツ/540
SUMCO TECHXIV/200
THK/170
新潟ポリマー150
キヤノンプレシジョン/264
弘前航空電子/90
ルネサス北日本セミコンダクタ/104
タムロン/95
ソニー/正8000、非8000~
Panasonic/正非計1000
東芝/グループ計1020
村田製作所/グループ計1080
富士通/100
キヤノン/1800
シャープ/680
SANYO/30
NEC/230
日本IBM/1000
沖電気/正300
富士電機HD/2000
パイオニア/60
三井金属/1000
日立金属/外国含め4000
ANN調べ、08/12/30現在発表分。TV-asahiの番組より転載
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