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ニュースや書籍、出先で見聞きしたことなど、かなりメモがきチックに・・しかし利用頻度が低くなってきたため趣旨替えしてKing Arthur (英語版) の攻略をしてみる。用語の和訳は、ズー社の日本語版と違うかもしれないが。
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Heroes
登場するHeroユニット各人について、概略を示す。尚、DruidsやSaxons編については含まれていないので、ご容赦を。Dataに関しては海外のEightDeer氏のものを参考にさせていただいた。例によって和訳は独断と偏見。

名前のアルファベット順に並べて記述する(Sirなど位階を表す単語は無視して名前の順番で記述)。
アーサー王伝説について調べて、列伝みたいなのが有る場合には軽く触れたりもしているが、一からちゃんと読んだわけではないので、ご容赦を。

能力はゲーム中で上から表示されている順、則ち、Leadership/Reign/Adventure/Fight/Magicの順で表記している。
Morality表記はRightful、Tyrant、Christian、Old faithの頭文字を使う。

General Skillは、まだ覚えていないがLv-upすると覚えられるGeneral Skillを表示。但し、Upgrades研究によって解放されるSlowやSunshineなど、及びプレイヤーのMoralityに依存するSanctuaryやNightfallなどは除外している。尚、ゲームのVersionによって設定が異なる場合もあるかもしれないので、あくまで目安として。まあたぶん強力な呪文はVersionによって差は無いと思うので、弱小スキルは多少誤差(or誤植)があっても許してください。

ちなみに、女のHeroは結婚できない。妻によるボーナス忠誠UPは図れない

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さて、前回の戦闘により、Cornwallの統一が成し遂げられた。

このように、青い柵(杭?)で囲まれたprovinceは領地として、収入を得たり、円卓の騎士を領主に任命したりできる。とはいえ、現在は収入を得られないのだが(Excaliburクエが済むと解禁される)。

翌ターンになると、シナリオがまた進む。

どうやら隣国Dumnoniaに、King Idresの軍勢が攻め込んできたようだ。隣国の領主King Markから救援の要請と、King Idresから加勢の要請が来ている。赤枠内のObjectiveボタンをクリックすれば詳細が見られる。

両軍  Objectives
画面説明:(左)隣国で対峙している白(Mark)と赤(Idres)の両軍。
(右)Objectivesを開いてRewardを確認する。


最初に書いたか書いてないか忘れたが、実は今回のArthur王のMorality方針はTyrant/Old Faithである。よって、Tyrant系のKing Idresを支持することにする。
ちなみに初プレイの人にはTyrantはあまりオススメしないかもしれない。私も今から非道の限りを尽くしていくわけだが、どうなることか・・・。「非道」と書いたが、正直、「ちょい悪」くらいになりそう

しかし、どうせこのクエで変わるのは1ポイントに過ぎないので、Rewardの面から考えると、主義主張には敢えて目を瞑って、Mark王を支持した方が、本当はオトクなのだ。何せ、HeroであるKing Markと兵士数ユニットが仲間になるのだ。Rewardの差はでかい。
まあ私は一周目のプレイでMarkに味方したということもあり、違うシナリオを見てみたいのもあって、敢えてIdresの味方をしてみる

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ユニット(兵士ユニット)~分類と特徴

まずは、兵士の属性(Culture、思想)から三種類に大別して述べる。
・一般兵タイプ:無属性の兵士。Upgradesにより、より上位の兵装に進化していく。Longaxes(長斧兵)やCrossbowmen(弩兵)など進化の傍流としてちょっと毛色の違う兵装もある。

・特殊タイプ:Questの報酬でもらえたり、Objectivesの進行具合によっては徴兵できるようになったりする。Saxon RidersやWelsh Bowmenなど、地域性のあるユニットで、特殊スキルを持っていたり覚えられたりすることが多い。Orkneyのユニット(巨人など)は特に異色で強力なユニットが多いが、おそらく徴兵はできない。Questで手に入れたユニットを大事に使おう。

・モラルタイプ:Questの報酬でもらえたり、プレイヤーのMorality次第で徴兵できるようになったりする。Morality ChartのUnitsの項目で、必要なMoralityがどの程度なのか確認できる。当然、たくさんのMoralityポイントが必要なユニットほど強い。
次に、ユニットの兵科から大別する。

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さて、では初陣後の続きから。
戦闘後、新しく弓兵と騎兵が加わる。傷ついた兵士は自動補充されている。
日本人からすると、甲斐武田の赤備え(或いはそれに続く井伊や真田の赤備え)のイメージがあり、騎兵は強いイメージがあるのではないだろうか。確かに、上級クラスの騎兵(Knights)は単体で用いても強いのだが、実は序盤のまだCavalryの段階では弱い。弓兵を蹴散らしに出かけたら、そのまま長篠の戦いの武田騎馬兵のように、ただの的になり、あっという間に全滅する(設定で弓兵を弱くすれば別)。しかし、Heroが率いれば話は別である。Heroが率いる兵士は、能力にボーナスが得られる上に、滅多なことでは全滅しない
そんなわけで、ここではSir Kayを騎兵に移し替えることにする。部隊編成画面で、Sir Kayのアイコンを騎兵の上にドラッグ&ドロップするだけだ(下画面参照)。



編成が済んだら、敵の城を攻めろと言われたので攻める。とは言っても、このゲームに攻城戦はない。LondonなどのStronghold(要塞都市)を攻めるときに、ちょっと攻城戦っぽい地形(というより市街地戦か?)になるだけだ。他は全て正真正銘の野戦である。

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実際にキャンペーンを進めながら、へたくそながらも攻略していく。
難易度はNormal、Weaker Archersのチェックは外したまま(弓兵が強い)の設定で行う。

ゲームを開始すると、チュートリアルが始まる。細かいガイドはある程度は飛ばすことは出来るが、シナリオの一部に組み込まれているため、毎回ここはプレイしないといけない。舞台はイギリス、Great Britain島南西部、Cornwall半島から始まる。


画面説明:部隊をクリックすると、画面下部に部隊詳細が表示される。顔写真のあるSir Kayが部隊のLeader。その下の黄緑のバーが士気。青のバーが移動力(これはマップ上の部隊の旗の横についている青く光るゲージと同じ)。そして、その左にある紺色のバーに100%と書かれているのがStrength(軍隊の項目で説明)。


まずは部隊をクリックし、右上にいる反乱軍の部隊を右クリック。
移動線が青で表示されている=このターンで到着可能。
※移動線が赤になると、このターンでは到着不可能、というサイン。

もう一度反乱軍の部隊を右クリックすると、進軍して攻撃。
Skip Tutorialを選べば自動戦闘で飛ばせるが、ここはちゃんとTutorialを受けてみる。

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