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ニュースや書籍、出先で見聞きしたことなど、かなりメモがきチックに・・しかし利用頻度が低くなってきたため趣旨替えしてKing Arthur (英語版) の攻略をしてみる。用語の和訳は、ズー社の日本語版と違うかもしれないが。
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さて、Excaliburオブジェクトの一環、The wounded knightクエストの開始である。


クエストの地へ赴くと、Sir Garethが傷を負って床に臥せっている。
そこで選択肢が三つ。①修道院へ行って頼む、②ドルイドを探して治療を頼む、③治療をせずにとにかく話させる。

以後もこのAbbey (大修道院)やAbbot (修道僧)といった言葉が出てくるが、これらを頼ったり保護したりする選択肢は、プレイヤーのChristian値が上がることが多い
また、Druid (ドルイド)は、Old Faithの僧侶である。当然、彼らを頼ったり保護すれば、プレイヤーのOld Faith値が上がることが多い

さて、今回のプレイではOld Faithと仲良くしたいので、ドルイドを探す。

続きは折りたたんでいますので、↓ 下の「続きはこちら」をクリックしてください ↓




ドルイドを探していると、廃墟と化した小屋がある。どうやらドルイドがならず者に連れ去られたようだ。早速足跡を辿る。

足跡の先には、ならず者たちがおり、プレイヤーの軍勢をみて囚人を置いて逃げ出す。

選択肢を見ると、①ならず者を追撃、②ならず者は無視してドルイドに治療を頼む、の二つがある。
①のアイコンが、Morality Chartのアイコンと同じだ。内容からして、おそらくRightfulが増える選択肢であろう。ま、Rightfulに用はないので、②を選ぶ。

ドルイドのおかげでSir Gareth復活、しかし、完治するまで待ってくれ、一緒に行きたい、と頼まれる。
選択肢は二つ、Garethの部下に対し金1000を払うか、払わないか。払わなければSir Garethも兵士も置いていくことになる。ここは当然「払う」。


クエストクリア!Sir Garethが仲間になった!


画面説明:仲間になったGarethのステータス。Sageで、能力値はMagicが強い。スキルに攻撃魔法が二つある。が、両方まだLv1で、そんなに使えない。スキルについては、別の機会にスキル詳細(リスト)をuploadするので、そちらを参照のこと。

さて、ここで、部隊がKayの部隊とGarethの部隊と二部隊になった。ここで、GarethをKay部隊の麾下に置く。

まずは、どちらかの部隊を選択し、もう一方の部隊へ近づく(敵に攻撃を仕掛けるのと同じく、右クリックを二回)。すると、上記のような画面になる。


次に、Kayの部隊が満員なので、Garethの方へ二小隊移動させる(ドラッグ&ドロップ)。
そして、空いたKayの部隊に、Garethを移動させると、Garethとバンドルされている兵士とセットで、Kay麾下に入ることになる。

浮いた二小隊に関しては、独立部隊となるが、Heroに率いられていないため移動ができない。そのうちHeroが増えてきたら回収してやろう。とりあえず今は放置。



ところで、Somersetにいる部隊がテントになっている。只今絶賛徴兵中のようだ。カーソルを合わせると、敵が何ターン後に徴兵を終えるかが見られる。今回はどうやら残り1ターン、つまり翌ターンには徴兵を終えるようだ。幸いにもこちらにはまだ移動力が残されているので、ここはすかさず敵の体勢が整う前に攻め込むことにする。

確認画面が出るが、前回記述した通り、Tyrant方針なので攻めるのはKing BertramでOK。Yesボタンを押して続行。



戦力確認画面。敵の部隊構成は当然ながら、敵Heroのスキルも確認しよう。やってるうちに敵の様々なスキルをくらって、自分にとって厄介なスキルが分かってくる。そういったスキルを持った敵がいないかどうか事前に確認しておくことで、様々な対策が打てる。今回は、序盤と言うこともあり、敵はロクなスキルをもっていない。安心して望める。


戦場選択だが、今回の敵の構成は軽歩兵4、騎兵2重歩兵2と、森林を選んでも草原を選んでも大差ない。自軍は軽歩兵2しかいない、というのはややディスアドバンテージだが、その分弓兵がこちらの方が多いのでどうとでもなる。今回は特徴的な地形のある戦場があるので、それを選ぼう。Woods of Vortigernの絵の中にうっすらと青く光る怪しげな建物が見える。


これがその青い建造物。占拠すれば、Crystal Shardsという強力な魔法が使えるようになる。


戦術はこんな感じ。敵は軽歩兵4に対しこちらは2。森林内での戦いはやや不利だが、Sidhe Towerはやや重要な拠点と言えるので、このような戦術に。


自軍は、森の中にいる右翼の進軍速度が遅く、森から出て移動している左翼(弓兵)は移動速度が速い。同様に、敵も森の中を進んでくる部隊(敵軍左翼)は進軍が遅く、平地を進んでくる部隊(敵軍右翼)は速い。よって、敵軍右翼から順番に集中砲火を浴びせてゆく。

この戦場に限らず、森林と平地のまざった戦場では、森林の行軍が遅くなることを見越して、つまり敵兵の足並みが揃わず、早々と平地を移動してくる部隊や突出しがちな騎兵から、順番に集中砲火を浴びせてゆくと、味方の犠牲がより少なくなる。


Somersetは拠点が一つしかないので、即、領地となる。あとは軍隊不在のSalisburyの拠点を占領するだけだ。


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