忍者ブログ
ニュースや書籍、出先で見聞きしたことなど、かなりメモがきチックに・・しかし利用頻度が低くなってきたため趣旨替えしてKing Arthur (英語版) の攻略をしてみる。用語の和訳は、ズー社の日本語版と違うかもしれないが。
| Admin | Write | Comment |
カレンダー
07 2025/08 09
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
ブログ内検索
最新記事
最新コメント
[08/09 NONAME]
[05/10 まほそ]
[04/12 まほそ]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
まほそ
性別:
非公開
自己紹介:
メモに使ったり日記に使ったり…
バーコード
P R
コガネモチ
カウンター
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Sir Balinも仲間になり、人材面でも物資面でもやや余裕が出てきたため、部隊を二部隊に分けることにする。
負傷したSir Kayには二部隊目の徴兵を命じ、既存の部隊はSir Balinに率いさせ、クエスト「Conquer Viroconium」を達成すべく、King Caderynの領地、Gloucesterへ攻め込む。


ここで、河川のある戦場について。


画面説明:敵も兵法を心得ている。こちらが渡河に手間取っている間に弓矢を好きなだけ浴びせられるような陣取りをしてくる。かといって、こちらも同様の布陣を敷いて敵の渡河を待つ作戦は下策となる。川のこちらにあるVLは3つ、対岸のVLは4つ。放っておくとVL差により士気負けしてしまうからだ。


画面説明:弓矢攻撃だけでなく、渡河中にこのような形で範囲呪文をぶちこまれると壊滅的打撃を受ける。呪文に関してはここまでイヤらしい使い方をしてくることは少ないが、念のため注意。通常は、河川に近づく前に敵が呪文を使ってくる。

このMapでは渡河可能な浅瀬が2地点ある。敵は両側に分かれて布陣するため、どちらかに全戦力を傾けて一気に渡河するのがよい。但し、先述の通り、魔法を使われると逆効果になるため、Protection of Magicを持つHeroを共に渡河させるなど対策を講じよう。


画面説明:こちらが大半のVLを占拠した状態。敵の残存部隊を迎撃する布陣だけ敷いて、待機している。あとは時間経過で士気勝利できる。残存部隊を叩いた場合は経験が稼げ、待機作戦の場合は味方兵士の損失を抑えられる。

さて、Sir Balinが北に攻め込んでいる間に、徴兵を終えたSir Kayは、クエスト「Treason (反逆)」を実行しにDorsetへ行く。
PR
この記事にコメントする
NAME:
TITLE:
MAIL:
URL:
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS: 管理人のみ表示
≪ Back  │HOME│  Next ≫

[61] [60] [59] [58] [57] [56] [55] [54] [53] [52] [51]

Copyright c らくがきちょう。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Template by カキゴオリ☆ / Material By 人形首
忍者ブログ [PR]