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ニュースや書籍、出先で見聞きしたことなど、かなりメモがきチックに・・しかし利用頻度が低くなってきたため趣旨替えしてKing Arthur (英語版) の攻略をしてみる。用語の和訳は、ズー社の日本語版と違うかもしれないが。
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前回の記事で、シミュレーション要素とRTS要素については触れたが、このゲームにはRPG要素もある。
それが、キャラクター(Knights of the Round Table)や部隊のレベルアップ(経験値システム)や、Objectivesといういわばメインジャーナルである。

Objectivesでは、時間の経過や一定の条件を満たすことで様々なイベントが起こっていく。そして、序盤の人間同士の争いから、人外の者との争いへと進んでいく。中にはルートの分岐など、どちらかを選択するクエストもある。最終的なエンディングはおそらく3つかな?例えばこの画面だと、一番右のエンディングルートに入ってることになる。



キャラクターの成長は、能力値の割り振りと、スキル(魔法)の獲得がある。あとは、アイテムの装備も可能。



ごらんの通り、ポートレート(顔写真)の右にあるのが能力値。



スキルはこんな感じ。Lv-upするごとにSkill pointが1もらえる。スキルは12種類覚えることができ、戦闘中に使える魔法は4つ。ポートレートの下、本のアイコンの周りに4つ実装されているのが、それだ。その右側にあるのが現在覚えているスキル一覧(まだ4つ空欄だけど)。

スキルによっては、Skill pointを1使って、Skill levelを1上げることも出来る。
戦闘中に使用するために実装する必要があるのはActiveスキルだけだ。だから、簡単に言うと、効率がいいのは、Activeスキル4種類、Passiveスキル8種類覚えること。スキル枠12種類、無駄なく使うことが出来る。とはいえ、アイテム装備によりスキルを得たり、戦闘前に実装スキルを変えたり、といったこともあるので、その辺は自分に合わせて覚えていくといい。また別途スキルにフォーカスした記事も書きたい。
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